運動できる服装であれば、いつでも気軽にプレーできます。ご家族で、ご友人とお越しください。

行入見来会・・ダム建設をきっかけに、ダムを拠点とした地域の活性化を図ろうと平成6年６月に結成した。過疎高齢化が先行する地域にあり、その将来（未来）を地域の人で考えよう、また、千の岩など周辺の景色と融合した行入ダムを「見に来てもらおう」と会の名称を「行入見来会」とした。毎年４月から５月にかけてダム湖の上空に３００匹近くの鯉のぼりを泳がせてるおり、いまでは国東の風物詩となっている。
（集合写真は平成２３年撮影）

　鯉のぼりの写真

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盆踊り・・平成８年８月ダム本体が完成し、湖底となる風景に別れを告げるまえに、湖底となるところに特設会場を作り、供養のための盆踊り大会を開催した。これには横手区周辺からの多くの踊りてが参加、千の岩やダムもライトアップされ盛大に執り行われた。盆踊りはかつて各地域で行われており、行入地区では、ダムが完成後はダムの天端で行われてきた。しかし、近年は高齢化、人口減少に伴い、減ってきている。行入地区でも現在は行われていない。

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平成22年8月　行入ダム天端にて